社 是
昭和36年、当時の社長、絹川 清は、社員たちにはもちろん、首脳部に対しても、 「良い仕事をするだけではダメだ。誠心のこもった仕事、それが大切だ。
明治のはじめに、先人たちが京都の疏水をつくったが、工法もいまにくらべて、およそ幼稚なものだったにちがいない。
しかし、これにあたった人たちは、子孫のために、百年後の京都のためにと思って、誠心をこめてあれを造っている。
だから、いまだに、疏水のトンネルがくずれたとか、堤防が切れたとかの、話はきいたことがない。
それは誠心が支柱になっているからだ。
公成建設も、ただ単に橋をかけるのではなく、心を架けよう。ビルを建てるだけではなく、心を建てよう」
と、口うるさく説きました。その時の言葉である「心を建てよう」が、公成建設株式会社の社是として定められました。