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放送日 平成22年7月17日(mp3形式音声ファイルはこちら→) 
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 放送内容は、著作権の保護を受けますので、個人でお聞きになる以外のご利用は出来ません。
ちょびっと
テーマ: 京都流議定書、ご存じですか?
概 要: 株式会社ウエダ本社 岡村社長をお招きし、7/23~25に行われます「2010年京都流議定書」についてお話ししていただきました。
出演者:
岡:岡村 充泰氏  株式会社ウエダ本社 代表取締役社長
絹:絹川 雅則   (公成建設株式会社)
ちょびっと
 
 
   放送内容については、無断使用を禁止させていただきます。この件についてのご連絡はこちらまで。
 絹: “まちづくり”チョビット推進室!
Give me thirty minutes,I will show you the frontline of “まちづくり” and “まちづくり” people in KYOTO.
  ************************************************************************
 絹: 皆様こんにちは。まちづくりチョビット推進室の時間がやってまいりました。
この番組は地元京都の建設屋の目から見た京都の元気なまちづくり人の紹介や、その活動の最前線をご紹介しております。いつものように番組のお相手は当まちづくりチョビット推進室 絹川がお送りいたします。
さて、本日のゲスト紹介でございます。本日のゲストは株式会社ウエダ本社、皆さん、ご存知でしょうか?ウエダ本社さん。五条烏丸と河原町の間にある、南側でしたね。
岡: そうですね。両側にありますけど。はい。
絹: 事務機のお仕事・・・ディーラーと呼べば良いのでしょうか・・・をされております、岡村社長をお呼びしております。
岡村さん、よろしくお願いいたします。
岡: よろしくお願いいたします。

●“京都流議定書”イベントを開催します
絹: さて、番組タイトル&テーマですが、「京都流議定書イベント、知ってはりますか?」と題してお送りいたします。
何やらこの7月23日金曜日、24日土曜日、25日日曜日と、3日間でごっつう面白いイベントが企てられておるという情報をキャッチいたしまして、今日は岡村社長に“2010年京都流議定書”というイベントについて教えていただきます。
よろしくお願いいたします。
岡: よろしくお願いいたします。
絹: さて、ゲスト紹介の続きなんですけれども、そもそも岡村さんと私の出会いというのは、“皆和会”という朝食会の同じメンバーなんです。
京都経済同友会の青年政策研究部会というのを卒業された方が、せっかく良い所で出会ったんだから、月に一回、朝ごはんを食べましょうよという会なんですが、そのテーブルスピーチで岡村さんがこの京都流議定書について語られました。
実は京都流議定書は今年3回目で、第2回目の時に『あ、岡村さんがなんかやったはる』というのは気が付いていたんですが、去年は行けなかったんです。
でも、今年3回目が起こっているということを聞きまして、『これは何かある!』と思ってしまいました。
それで是非お話をお伺いしたいということで、ご無理を申しまして、今日来て頂きました。
さて、では“京都流議定書”とはなんぞやということを、まずご当人である岡村さんから語って頂きます。
よろしくお願いします。

●素晴らしい企業って、どんな企業でしょう?
岡: よろしくお願いいたします。
先ほど言っていただいたように、今年で3回目になるのですが、“京都流議定書”と言っているからには、それなりのいくつか問題意識を持っています。
いくつもあるのですが、今年は特にその中の一つのテーマを取り上げます。
別の組織で“京都経営品質協議会”というのがあるのですが、これが“京都フォーラム”を開催していて、やはり今年で3回目になります。
その “京都フォーラム”を、我々の“京都流議定書”の中でやっていただくということが決まりました。
“京都フォーラム”では、本当に素晴らしいと形容されている(感動経営とでも言うのでしょうか)、社員満足を大事にしたり、社会に対しての貢献をテーマに掲げる経営スタイルで、本当に著名な方々を、このイベントにお呼びしております。
特に今年の場合は、3日間を通じて、その企業の在り方や、『こんな企業が素晴らしいんだ』というみんなの評価軸・価値観を変えていけないかと考えています。
そういう皆の目を変えていくことで、世の中を変えていけるようなことに繋がるのではないかと考えております。
ですから3日間を通してのテーマとして、素晴らしい企業の在り方とか価値観を変えていこう、みんなの目を変えようということを主眼に置いております。
絹: 実はすごく大変なことをさらっとおっしゃっていただきました。
まず“京都経営品質協議会”というのを少し補足説明させていただきますと、京都府さんと京都市さんと商工会議所さんで組織されている、『まともな会社ってなんやねん』ということを追求されている組織と言ったら言いすぎですか?
岡: 経営品質という考え方がありまして、“経営品質協議会”というのが東京の方にあるのですが、それの京都での下部組織とでも言うのでしょうか、そういう形で協議会というのがあります。
経営品質という考え方の中に、先ほど言いましたような社員満足であるとか、顧客満足であるとか、社会との調和であるとか、そういう基軸とする考え方があるので、そういうことを勉強していこうというような組織です。
絹: その“京都経営品質協議会”が主催されている“京都フォーラム”が一昨年からスタートしていて、それが、岡村さんがプロデューサーとして、縁の下の力持ちで事務局的に立ち上げられた“京都流議定書2010年”に賛同されて、2日目の24日土曜日にほぼメインを取られると。
岡: そうですね。 
絹: その24日、土曜日のテーマが「日本で一番大切にしたい会社」という通しテーマを掲げておられる。
だから岡村さんが先ほどちょっと打合せの時に言っておられた、「素晴らしいと言われる企業の評価軸を変えられへんか、と思っているんです」という話を、たぶん24日お越しになったら聞けるんですね。
岡: そうですね、はい。 

●売上最大化や効率化を目指すのではなく
絹: で、先ほど、売上数値、売上利益、効率最大化だけでは、自らの会社であるウエダ本社さん(事務機のディーラーをしていらっしゃる)も存在価値がないのではないかと、さっき言われたので少し驚いているのですが、経営トップでそういう発言をされる方って、なかなかねえ・・・。
普通の経営トップの方は売上最大効率化しか言いませんよね。
岡: まあ・・・まあそうですねえ(笑)。
絹: そのあたりで、非常にユニークな方だなぁと思って伺っていたのですが、「もう少しこの“京都流議定書”を通じて企業の評価軸を変えたい」あるいは「日本で一番大切にしたい会社になりたい」、あるいは「みんなでなろう」、あるいは「そういう会社が京都に増えるとどんなことになるのか、一緒にイメージしない?」みたいなことを、おっしゃっているように聞こえたんですが、いかがですか?
岡: いやあ、いいですねえ。
我々の存在意義について言えば、我々はディーラーですので、やはり売上最大化や効率化や機器類の効率だけ考えますと、例えばメーカーさんと直接やれればいいわけで、我々ディーラーの存在価値ってないと思うんです。
我々としては、まずオフィスが対象ですから、その中で課題がないか、そこの課題解決をやっていけるとか、あるいは京都でやらさせていただいているので、京都で何か役割を果たせる事はないか、みたいな事で考えてやっているということが片側であります。
京都流議定書にはいくつも問題意識があると言いましたが、初年度から例えば伝統文化や伝統産業、教育や環境といったテーマを挙げてやっておりますが(もうひとつ、芸術等もそうなんですが)、経済とうまく絡んでいかないと本当に残って行けないのではないかという問題意識があります。
文化と経済とか、環境と経済とか、どちらかではなくて、そこがうまく絡まないと残って行けないと思っていまして、そうすると企業がうまく参加しないといけないと思うんです。
その折に、売上、利益、効率等、素晴らしい企業を数値だけで計っていますと、企業側は景気が悪くなると、文化活動をやめるとか、社会貢献活動にメスを入れるとか、あるいは派遣切りといったことが問題になりましたが、そういった事を真っ先にやるとか、そういうことが起こってしまうと思うんです。
例えば環境問題といっても、環境のことに投資していくというのは、企業にとっては効率が悪いですから、やりたくないわけです。
しかし皆がもし単純に最後に出てきた売上利益などの数値だけではなくて、仮にA社B社と2社比較した時に、B社のほうが数値は低いけれどもB社の方がこういう事にずっと投資しているとか、そっちを評価するようになれば、企業はおのずとそちらへ向くわけです。
そうするとそのことによって企業が継続的にその活動ができるようになる。
そうすると文化だとか伝統だとか環境だとかアートだとかも含めて、企業がうまく絡んでいくことによって、残って行けるのではないか。
そうするとひいては世の中の変革が起きるのではないかというのが、ずっと込めている思いなんです。

●企業の存在意義を考える
絹: 京都流議定書には、私から見たら綺羅星のような御登壇者が、23、24、25とお出になる。
その裏方をずっとこの3年間続けてこられて・・・しかもここに「ウエダ本社京都流議定書イベントを行う理由」という社内報を見せていただいておりますけれども・・・ボランティアなんですよね。
岡: そうですね。
絹: でも、ボランティアだけれども、あくまでも会社のためにやっているんだという意識もきっちりおもちになっていて、この間のスピーチの中の岡村さんの言葉で、記憶に残っていますのは、自らのスタッフに対して、「存在意義、本当に自分たちがいなくなったら、京都市民の誰が困るのかよく考えて」と語りかけるとおっしゃっていたのですが、これは誰にとっても、私自身にとっても非常に耳の痛いお言葉でして・・・
「京都にこの人たちが、あるいはこのチームがいるから、色んな事がもっているというふうに、いったいどれだけの人が思っているのか、よく考えろ」って、『キツイ事を言わはる社長やな』と思いましたね(笑)。
岡: そうですね(笑)。
それは当然自分の事も含めて、私自身は会社経営をやるにあたって、仮に私どもの会社がなくなったとして、誰も困らないとすると、そんな会社、自分もリスクを張ってやる気が起こらないし、また社員もそんな会社に働いていても何も楽しくないやんと。
大上段に振りかざしているわけではなくて、本当に素朴な思いなんです。

●人が介在することの意味
絹: それと、もうひとつ記憶に残っているエピソードと言いますか、岡村さんの発言は、先ほど「売上利益最大、効率最大ではない」というとこに関しての発言だったと思うんですけど・・・
例えばある会社にコピー機を更新の時期が来た。
ゼ□ックスだとか色々あるじゃないですか。
それをあえて「各フロアに一台にしましょうか」とか、あるいは「部門に一台にした方が待ち時間が少ないという提案の逆をやったことがあります」とおっしゃっていましたよね。
あの話をもう一回していただけますか。
岡: それは我々の本業に関わる話で、このイベントをやっている意味にも、実は繋がる話なんですけれども、例えば機器類だけの最適化ということでいこうとすると、極端な話をすると、例えば社員全員にコピー機一台あれば、作業効率はいいわけですね。
すぐ横にコピー機があるということになりますから。
でも我々はそうじゃなくて、ディーラーですので、そこに介在する人がいるということの、その人のモチベーションだとか、コミュニケーションだとかを含めて、トータルで考えてどうなんだということをやるべきであろうと。
機器類の最適化であれば、メーカーには勝ち目がないですから、我々はそうではない方法、つまり機器類だけでいくと非効率だけれども、仮に100人くらいのフロアにコピー機を一台にしたらという提案もあるのではないかと考えています。
実際、そういうところもあって、社員さんからは非難囂々なんです。
コピーを取るために並ぶわけですから。
しかしそこの社長さんの考えでは、並んでいる間にぺちゃくちゃしゃべって、会話が生まれる。
そこで実は情報交換ができたり、「お前のとこはこんなことをしているの」といった話が醸し出されていったりと、それを狙ってやっているわけです。
我々などは、むしろそういうことをトータルで含んだことをやらないとだめじゃないかと考えています。
効率追求であれば、悪くなるとカットせんとあかんとかいうことになるんですけど、効率が悪くても、トータルでモチベーションだとか、人の気持ちだとかいうことも考えてやった時にどうかというと、全然違ったことが出てくるはずなんです。
で、今、環境問題から何から、世の中の課題というのは、そういう事から考えないと解決できないと思うんです。
対処療法だけやっていても・・・。
絹: うーん、深い!という感じですね。
岡: すみません(笑)。

●超豪華なイベントです!その一日目・・・
絹:
リスナーの皆さん、いかがですか。
岡村さんの話、面白いと思いませんか。
私はこの辺の話を聞いた時に、『ああ、この人、なにかある』と思ったんです。
でも今までの常識で、企業経営というと、そういうことを語ると「青い」だとか「優先順位が間違っている」と、結構批判が飛んでくるのではないかと思うんですが・・・
でも岡村さんには実績があります。
こういうことをおっしゃりつつ、企業経営も立派にされていますし、それだけではなくて、京都流議定書のホームページと言いますか、ブログもアップされていますし。
データを検索したり、ダウンロードして頂きたいんですが、まあ、すごいイベントです。

ちょっとご紹介させていただきますと、京都流議定書2010年の7月23日、24日、25日、金・土・日と。
inハイアットリージェンシーホテル京都・・・三十三間堂のところです。

一日目は「ライフスタイルから考える環境、観光、そして企業の在り方」という通しテーマで、まず鼎談があります。豪華です。
1時からローソンの代表取締役の新浪さん。
それから京都経済同友会の代表幹事である北尾哲郎さん。
そして京都市の社長である門川市長の鼎談。
それから二部といいますか、14時30分からは1時間、オムロンのCSRについて立石副会長が講演をされます。

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●超豪華なイベントです!二日目のワールドカフェって?
絹: それから2日目が、「日本で一番大切にしたい会社」ということで・・・・
ここは京都フォーラムのことでお話しをしましたけれども、その前に「ワールドカフェ」というのがあるんです。
2時間で。
これはお薦めですから是非是非皆さんにも参加して頂きたいんですけれども・・・・時間がないのですが、この「ワールドカフェ」、どんなんやっていうのを知らない人に、ご説明頂けますか?岡村さん。
岡: それは絹川さんのほうが、お詳しいと思いますので、ご説明いただけたら(笑)。
絹: 短く言うのは難しいですが・・・。
国際会議などでは、各国の利益代表が、ああでもない、こうでもないと、とんでもない足の引っ張り合いと言いますか、我田引水の斬った張ったの交渉をするらしいと聞いておりますが、その舞台裏で、カフェタイムと言いますか、休憩時間にコーヒーを飲みながらの方が、腹を割った話ができて、モノが動いているということに注目した研究者がいるそうです。
そういう人たちが、この頃色んな場面の会議で、この手法を用いているらしいんです。
例えば横浜市では1000人のワールドカフェが行われたそうですし、ここでは200人でやってみようと。
要は小さなカフェテーブルに座った人が色んな話をして、20~25分でシャッフルして、どんどん次のテーブルにうつりながら情報交換していくと、200人、1000人が同じ情報を数時間(2時間程度)のうちに共有してしまうという、不思議な雰囲気を醸し出す。
情報交換の新しい手法という風に理解していますが、今、無理やりでっち上げたので(笑)、補足して下さい。
岡: いやいや、私もそういう背景なんだと、今、勉強させていただいた位です。
これは午後の部分と連動していまして、社員の方も引き連れて来て頂きたいと思うんですが・・・
ワールドカフェで、今絹川さんがおっしゃっていただいたように、レクチャー式のテーマを聞くのではなくて、自分たちで討論したことを、議論が熟成されていくので、『ああ、こういうことなんだ』という体感があるんですね。
「いい会社って、どうしていったらいいんだろう」ということを皆で議論してその体感した事を持って、午後の伊那食品さん始め、素晴らしい感動経営をされる方々の話を聞いて頂くと、一日フルで、かなり気付きが得られるのではないかということで考えております。
絹: とにかくこれは本当にオイシそうな企画であります。
研修という意味付けだけではなくて、京都をどうしたいのか、あるいは自分の働く会社を、あるいは自分の働くNPOを、あるいは市民団体を、なんでもそうですけれども、チームで仕事をしている人は、我がチームの在り方をどうしたらいいのかという事に対しては、すごく気付きが得られると思います。

そして25日の最終日の日曜日は「企業家精神×京都の資産・伝統の技の解析」という難しいテーマですけれども、でも、でもですよ。
ここでなぜか、基調講演されるのが“テラ・ルネッサンス”の鬼丸さんという若い方。
この人もすごい方なんですが、ちょっとご紹介を。

●超豪華なイベントです!最終日は・・・
岡: 彼は、まだ今年で31歳なんですけれども、カンボジアの地雷撤去とコンゴ・ウガンダの子供兵を社会復帰させるための学校をつくるといった運動をしているNPOをやっている人です。
31歳と言ったんですが、19歳からそういう思いで始めて、もう10年このNPOを継続しているというところが、すばらしい。
色んなNPOが素晴らしい理念で活動を始められるんですが、思いだけで続かないことが多いんです。
続かないといくら良いものであっても意味がないと思ってしまうところですが、それを鬼丸さんところは、その思いを見事に10年続けてやっていらっしゃる。
これも実はNPOの在り方、こうあるべきだというシンボルになって(別に目立ちたいという意味ではなくて)、自分が示していこうと彼も意識していて、そこがまた素晴らしくて、なんとか少しでもみんなに広げられることのお手伝いができればとやっているんですが・・・。
話としても本当に誰が聞いても、死生観、人生観を考えられる素晴らしいお話をしますので。
絹: 感動します。
それは私も請け合いたいと思います。
1、2度お話を聞いて、目からうろこの記憶があります。
NPOを10年とおっしゃいますけど、NPOと言えども企業です。
その企業を責任者として10年、生き延びさせて運営を立派にされているということ自身が、やっぱりすごい。
それは色んな組織を率いておられる方は常に思われる事だと思いますし、町内会のチームでも会長さんは大変ですものね。
岡: 大変です(笑)。
絹: ということです。
皆さま、どうでしょう。京都流議定書への思いと言いますか、プロデューサーに徹しておられて、殆ど表には出て来られない、京都流議定書の影の事務局長とお呼びしたらいいのでしょうか。
株式会社ウエダ本社の岡村さんであります。
是非お時間のある方は、ここへどれか、あるいは通しでも素晴らしいと思いますけれども、ご参加ください。

すみません、登録の仕方なんか、もしありましたらご説明願えますか。

●お申し込みはウエダ本社のHPからお願いします
岡: はい、先ほどから言っていただいていますウエダ本社で検索して頂きますと、ホームページが出てまいります。
ウエダ本社のホームページから京都流議定書イベントというアイコンがありますので、そこをクリックしていただきますと、申し込み用紙がダウンロードできますので、それにチェックしていただいて、メールかファックスで送って頂ければと思います。
ファックス番号が、075-341-4046であります。
お問い合わせは、075-341-4111まで。
イベントの詳細で何かございましたら、御遠慮なくお問い合わせ下さいませ。
絹: 本当に盛りだくさんの、内容の濃い3日間でございます。
私は、自分の息子がちょうど大学3年生なんですけれども、1年生の次男とともに「どれか一緒に行こうぜ」と声をかけてみようと思います。

今日は、株式会社ウエダ本社の岡村社長をゲストにお招きしまして、京都流議定書というテーマでお送りいたしました。
皆さまいかがだったでしょうか。
「まちづくりチョビット推進室が、なんで京都流議定書やねん」と疑問に感じた方もあったかもしれません。
でも私の中で、この岡村さんがなさっている事と、まちづくりチョビット推進室の通奏低音と申しましょうか、“人と繋がって存在意義を考えて、京都をなんとか”という思い(普段、口はばったくてそんなことは、よう言わんけど)は、やっぱりあります。
ということで、今日は岡村さんをゲストにお送りいたしました。
この番組は、心を建てる公成建設の協力と、京都府地域力再生プロジェクト、そして京都市景観まちづくりセンターの応援でお送りしました。
岡村さん、ありがとうございました。
岡: ありがとうございました。
絹: ではまたお耳にかかります。失礼します。
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